読書の日 Z世代の読書のトレンドは様変わり

 

10月27日は読書の日です。

 

おうち時間が長くなり、Z世代が成人になり、読書文化も多様化しています。最新の読書のトレンド、読書事情を見てみましょう。本の選び方ではSNS、ティトッカーTiktokerやユーチューバーYoutuberが大きな影響を与えています。フライヤーのような本の要約サービスも40代以上の方が驚くほどZ世代には受け入れられています。その背景は?自分だけの書店思ったり本がテーマのマッチングサービスもあります。読書もニューノーマルになってます。若い世代は読書でも効率重視、本好きのあこがれの極致、自分だけの書店も簡単に作れるようになりました。自分だけの本書店好きな本を見てほしいということですセレクトショップですね。

Z世代は読書本の選び方から読み方まで効率重視

若い世代は読書本の選び方から読み方まで効率重視になっています。Z 世代(20-30代)の読書術はどうなっているのでしょうか。最近の若い方は次に読む本をどうやって選ぶのかと言うと、

SNS でバズってるのを見て選んでる

Tiktok で流行っている

インスタでおすすめの本など投稿を見て良さそうだと思ったら買いに行く

 

ということです。こうすることで「失敗がない」ということで、自分で選ぶよりも、「あらかじめ選んでピックアップされている」ことを重視するということです。

 

kuu BOOKLover

「京都で一人暮らしの20歳の読書家」だというkuu BOOKLover というインスタグラムアカウント(https://www.instagram.com/kuu_booklover/)も人気です。

日本で最も本を売る男けんご

日本で最も本を売る男けんごさん。再生回数1億回以上です。Tiktokerです。アカウント名はkengo_BOOK です。テレビや雑誌でもインタビューを受けています。解説が面白いということです。

「残像に口紅を」は筒井康隆さんの1989年の本ですが、最近火がついて15万部増刷になりました。「若年層の方も上手くバズらせれば小説に興味がない方に魅力が届く」と考えています。

失敗を避けるZ世代はタイパ重視

「情報選びで失敗したくない」という思いは高くなっていると感じています。そして書籍1冊文の内容が10分程度で読める予要約サイト「フライヤー」も人気です。効率よく本を読みます。「お金を払うというのがもったいない」よりも「本を探す時間がもったいない」「面白いとわかっているものだけ読みたい」ということでタイパタイムパフォーマンスが重視されています失敗しない本選びが重要です。

偶然の出会いを楽しむTaknal

読書の日,本の選び方,本の読み方

でも、「本との偶然の出会いを楽しむ」という人もいます。タクナル 「Taknal」というアプリは17万ダウンロード。(https://taknal.app/)人とすれ違うだけで「お勧め」されます。

Taknalの使い方

Taknalの使い方は簡単。アカウントと自分のおすすめ本を登録します。都心部で人が行き交うところを歩いてみましょう。5分ほど歩くだけで、なんと15冊ぐらいの本がリストアップされました。おすすめした人のコメントも出てます。読みたいと思った本は本棚に保存します。面白いですね。街でばったりと運命の一冊に出会うかもしれません。

 

自分だけの書店を簡単に作れるサービス

「自分だけの書店を簡単に作れる」というサービスが増えています。関西では大阪府堺市にあります。108の本箱一つ一つが個人の商店となっています。月額2750円。自分がセレクトした本を、好きな価格で販売できます。飾り方もディスプレイも自分好みにできます。特定のテーマにこだわった人が多いですね。個性やこだわりが発揮できます。二つ店(棚)を借りている人もいます。

利用法も人それぞれ 読書シェア欲を満たす場所

自作の絵本を置いているという人もいます。自宅で書きかけの本を売ることもできます。「自分で涙流して感動した本、誰かに知ってほしい」そういう共有してくれる喜び。つまり読書シェア欲を満たす場所になっています。たくさんの人が集まります。本だけでなくその本箱の箱主(棚主)さんの思いいろんなものを感じ取ることができます。シェア型書店「本箱 honbako」 です。東京でも渋谷ヒカリエ8階にシェア型書店[渋谷〇〇書店(シブヤ・マルマル・ショテン)がオープンしています。